湘南ゆるゆるトネリコじかん

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2014年3月11日、3年が経ちました。

過去に記した、記事です。

「2012年3月11日、心ひとつに」

「2年が経つ。…まだ。されど。」
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3年が経った。

今日はシニア教室でのヨガでした。
14時半から始まったクラスの中では、先週末ヨガ仲間で大切な友人である川原朋子さん主宰で開催されたチャリティヨガイベント、「Yoga Friends 2014 in 仙台」の話と、現在の東北のようすをお話ししました。

そして、
14時46分。

クラス中に黙とうをし、祈りを捧げました。

メディアでは見えてこない、現実や、伝わらない、現実(いま)。

自身の知るところなど、ほんの一部かもしれません。
私なりの(ゆるゆるとしたペースでの)ボラ活動など、ボランティアに心血を注ぐ人々からみれば微々たるもの、それはそれはちっぽかけかもしれません。

私はどちらかといえば、不器用だし、テキパキとできるように見られても、実はけっこう天然、あちこち抜けているのも事実です。 それでもできることを自分なりのペースで、自分の生活やあり方とのバランスを取りながら、できうることをしよう、という想い、はブレていません。

なぜなら・・・。
まだ、終わっていないから。

仮設住宅で3年も住み続ける、…想像できますか?
それまで、ごく普通の暮らしをしていた人々が、ある日を境に、体育館や、仮の場所を転々とし、あげくに仮設住宅に入り、そこでの生活を続けるほかない、という現実。家族みんなが一緒とは限りません。中には家族をみんな失い、ただ一人、そこで暮らしているという人もたくさんいらっしゃるのです。私自身、海のそばに暮らして早や15年以上が経ちます。けして他人事とは思えない出来事として、東日本大震災、津波にやられること、を思うことさえあります。

それでも、

暗い思いを抱き続けていては、いつまでも「闇」へと引き込まれて行ってしまうばかりなので、
哀しみの中に居ながらも、それでも前を向き、光の射す方向へと進んで行けるよう…。
時間がまだまだかかることと思います。・・・(無力な?いいえ、私はけして無力だとは思っていません。)私達にできることは?たとえ遠くに居ても、そういった人々がまだまだたくさん居るのだ、ということを忘れることなく、心を寄り添わせていくこと、祈ること、哀しみの中にある人達が希望の光を見出し、より多くの笑顔を取り戻す、そんな暮らしを具体的に意識化(イメージ、アファメーション)すること…。

自分(アナタ)のできることはなんだろう。
日々追われて生きている人も、できうることならば、
3月や、11日は慈しみの心で、想いを東北へと馳せてみることはどうだろうか。

亡くなられたすべての御霊のご冥福を心よりお祈りします。

忘れることなく。
でも、そこに留まることもなく。

皆が ちゃんと前を向いて歩けますよう。
愛をこめて。


2014年3月11日
  -合掌-
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 2014年3月11日17時55分撮影、 「霊峰富士」今日の夕陽、忘れない。




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by merosan_tonerico | 2014-03-11 23:58 | 東日本大震災・Tsunami
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日々是好日。湘南でヨガ、波乗り(ロング)やってます。音、色、癒やしのワーク、あれこれ。


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