曼荼羅ワーク、お話会。そしてヨガと、ツナガル。
『曼荼羅ワーク』創始者はにやかよさんの講座に初参加してきました。
描き始めのキーワードは「祈り、平和」でした。
パステルに初めて触れたのは2011年の冬のこと。
何かの折に「パステルアート」という存在を知り、(わぁ!なんてきれいなんだろう。絵の上手い下手はともかく色味がキレイだなぁ。描いてみたい、)というのが、参加した動機です。当時、心身ともに疲弊し、でもがんばらないとな、という自分が久々に表に出てきて、自らと対峙していた頃でした。
お題は「キャンドル」で時間内に仕上げるのに講師の方がテンプレートや、デザインのパターンなどもすべて用意してくれていて自分で選ぶのはほんの少しのデザインのバリエーションだったり、パステルの「色そのもの」だったりしました。描いた作品を観て先生がたが
「八重子さんの描いたキャンドル、インドだね~」
とうなずいておられたのが記憶にあります。笑
パステルを初めて♪ 手にした時の感触、発色したときの、
(わぁ~❤なに?この、幸せな感じ)
っという感覚。帰宅し、自分では何も描けないのに、パステルやフィキサチーフスプレー、練り消しなどなど、調べてすぐに発注したのでした。その後「描き方」が分からない、「技術」がないと行き詰まる、ということを想い知り、しばらく用具はクローゼットで眠ることに。。。
そんなある日、パステルで描く「マンダラ」がある、というのを知り、
流れ流れついて、ご縁のある方のところで、描く、ということを始めました。
まだまだ、始まったともいえないくらい、の始まりですが、
ゆるゆると楽しく学んで ⇒ より顕したいもの、湧いて出たイメージそのままに描ける技、をゆるゆる体得したいと思います。 すでに数々の「パステル曼荼羅」は存在するようですが、
現在、ご縁をいただいているのは「曼荼羅ワーク」です。
創始者は、はにやかよさんです。今回、東京で初めて開かれたお話会にも参加でき、幸運でした。
お話の中にあった
「本当の自分は…スゴい!」
そうなのだと思います。(すべての一人ひとりの人が、スゴイ!という意味です)
私も常々お伝えしているごとく、
「ねばならない」ではなく、「~したい」という表現が溢れ出るような何かをおこなうことだったり、
ヨガを通して
「そのままのあなたはすでにカンペキ、スゴイんだ」
という言の葉をご縁のある皆さんにお話をしてきましたので、繋がりをもたらしてくださるようなお話がいくつもあるように感じました。
一人ひとりが波、であり、波長であり、バイブレーションです。
いろんな色があり、まざり、時には反発し、時には融合し、共鳴する…。
この世界をどうみて、どう感じて、自分から、どう響かせたいか。
この響き、響かせたい想い=表現、であり、自分がここにいる、というこの命を
受容し、認め(ゆるし)、祝福する…ヨガでお話していることと、同じようなことを
はにやさんの言霊から聴くことができ、心地よい想いに共鳴しました。
人は 魂のやりたかったことに 突き進んでいる時は
(その方向がやりたかったこととそれていない時は)
少なからずも、あちらこちらから、助け、サポートが入ってきます。
自分自身、その体験をいくつも重ね、今があります。
おそらく、皆さん一人ひとりも、氣づいている/氣づいていない、にかかわらず
そういった体験を重ねられているであろうと思います。
私達の目の前にあるものは、私達が目にしたいもの、です。
「顕れる」という言葉をヨガでは用いたりしますが、アートの世界でも
同じことが、言えるのではないかしら、…そう思った、とても意義深い週末でした。
出逢いに感謝。
ヨガ、曼荼羅(マンダラそのものも、ヨガと深く関係がありますょね、)、
音、波、色の世界。これらを表現し、体現していく日々は続き…いや、まだ始まったばかりです。
何かの折に「パステルアート」という存在を知り、(わぁ!なんてきれいなんだろう。絵の上手い下手はともかく色味がキレイだなぁ。描いてみたい、)というのが、参加した動機です。当時、心身ともに疲弊し、でもがんばらないとな、という自分が久々に表に出てきて、自らと対峙していた頃でした。
お題は「キャンドル」で時間内に仕上げるのに講師の方がテンプレートや、デザインのパターンなどもすべて用意してくれていて自分で選ぶのはほんの少しのデザインのバリエーションだったり、パステルの「色そのもの」だったりしました。描いた作品を観て先生がたが
「八重子さんの描いたキャンドル、インドだね~」
とうなずいておられたのが記憶にあります。笑
パステルを初めて♪ 手にした時の感触、発色したときの、
(わぁ~❤なに?この、幸せな感じ)
っという感覚。帰宅し、自分では何も描けないのに、パステルやフィキサチーフスプレー、練り消しなどなど、調べてすぐに発注したのでした。その後「描き方」が分からない、「技術」がないと行き詰まる、ということを想い知り、しばらく用具はクローゼットで眠ることに。。。
そんなある日、パステルで描く「マンダラ」がある、というのを知り、
流れ流れついて、ご縁のある方のところで、描く、ということを始めました。
まだまだ、始まったともいえないくらい、の始まりですが、
ゆるゆると楽しく学んで ⇒ より顕したいもの、湧いて出たイメージそのままに描ける技、をゆるゆる体得したいと思います。
現在、ご縁をいただいているのは「曼荼羅ワーク」です。
創始者は、はにやかよさんです。今回、東京で初めて開かれたお話会にも参加でき、幸運でした。
お話の中にあった
「本当の自分は…スゴい!」
そうなのだと思います。(すべての一人ひとりの人が、スゴイ!という意味です)
私も常々お伝えしているごとく、
「ねばならない」ではなく、「~したい」という表現が溢れ出るような何かをおこなうことだったり、
ヨガを通して
「そのままのあなたはすでにカンペキ、スゴイんだ」
という言の葉をご縁のある皆さんにお話をしてきましたので、繋がりをもたらしてくださるようなお話がいくつもあるように感じました。
一人ひとりが波、であり、波長であり、バイブレーションです。
いろんな色があり、まざり、時には反発し、時には融合し、共鳴する…。
この世界をどうみて、どう感じて、自分から、どう響かせたいか。
この響き、響かせたい想い=表現、であり、自分がここにいる、というこの命を
受容し、認め(ゆるし)、祝福する…ヨガでお話していることと、同じようなことを
はにやさんの言霊から聴くことができ、心地よい想いに共鳴しました。
人は 魂のやりたかったことに 突き進んでいる時は
(その方向がやりたかったこととそれていない時は)
少なからずも、あちらこちらから、助け、サポートが入ってきます。
自分自身、その体験をいくつも重ね、今があります。
おそらく、皆さん一人ひとりも、氣づいている/氣づいていない、にかかわらず
そういった体験を重ねられているであろうと思います。
私達の目の前にあるものは、私達が目にしたいもの、です。
「顕れる」という言葉をヨガでは用いたりしますが、アートの世界でも
同じことが、言えるのではないかしら、…そう思った、とても意義深い週末でした。
出逢いに感謝。
ヨガ、曼荼羅(マンダラそのものも、ヨガと深く関係がありますょね、)、
音、波、色の世界。これらを表現し、体現していく日々は続き…いや、まだ始まったばかりです。
すべてにありがとう
湘南ゆるゆるトネリコじかん
by merosan_tonerico
| 2015-02-09 15:59
| 癒し