参加しました【音の瞑想でセルフケア&ヒーリング with ダフネ・ツェ】
いつもありがとうございます。
この前の日曜日のこと
東京五反田にある、ヨガスタジオ「Sun and Moon Yoga Studio」にて
【音の瞑想でセルフケア&ヒーリング with ダフネ・ツェ】ワークショップ
【キールタンコンサート】に参加しました。
ダフネのワークショップ、キールタンに参加するのは3回目。
彼女のオージャス溢れるエナジー、底抜けに明るい笑顔にはいつも元氣をもらいます。
右がダフネ、左は通訳のはるかさん、中央は私
ワークショップでは「チャクラ」について。
ヨーガ実践者や、ヒーリング、セラピーなどのお仕事に就いている方にはお馴染みかと思いますが、チャクラとは体の中心線上にあるとされているエネルギーのセンターのことをいいます。
◆基本的な知識…7つのチャクラについて(8つとする場合もあります)
◆色、元素、対応する器官、臓器など、そしてそれぞれのチャクラに呼応するマントラについて。
◆チャクラを活性化するようなマントラの発声、ちょっぴり(⁉)体操のような動きetc.
など の説明があり、ペアワークなどもおこないながら、自らを観察する…内観ワークをおこないました。
この前の日曜日のこと
東京五反田にある、ヨガスタジオ「Sun and Moon Yoga Studio」にて
【音の瞑想でセルフケア&ヒーリング with ダフネ・ツェ】ワークショップ
【キールタンコンサート】に参加しました。
ダフネのワークショップ、キールタンに参加するのは3回目。
彼女のオージャス溢れるエナジー、底抜けに明るい笑顔にはいつも元氣をもらいます。
ワークショップでは「チャクラ」について。
ヨーガ実践者や、ヒーリング、セラピーなどのお仕事に就いている方にはお馴染みかと思いますが、チャクラとは体の中心線上にあるとされているエネルギーのセンターのことをいいます。
◆基本的な知識…7つのチャクラについて(8つとする場合もあります)
◆色、元素、対応する器官、臓器など、そしてそれぞれのチャクラに呼応するマントラについて。
◆チャクラを活性化するようなマントラの発声、ちょっぴり(⁉)体操のような動きetc.
など の説明があり、ペアワークなどもおこないながら、自らを観察する…内観ワークをおこないました。
私たちが持つ、サウンド= この身体そのもの。
これを活かし、さらに活性化するプラクティス(実践)を、まずは21日間、やってみる、こと。
そこから、
「自分に合うプラクティスなら ⇒ 継続する」
「自分に合わないプラクティスなら ⇒ 手放す」
合ったものを選び、継続し、やがては個々の体現したいもの、かなえたいことを具現化していく
そうして、実生活に活かす、ことがだいじである、とダフネは言っていました。
また、
私たちは
「なんで?yoga をやっているのか?」
‐ どう他者に対して、やさしくあるか? ‐
‐ どう自分に対して、やさしくあるか? ‐
そんな問いかけをしているのを聴いて、(そうだな、私は…)と、
しばし黙考し、感じてみました。また、いわゆる「 yoga 」ではなくとも、
それが「(人のために)美味しい料理を提供する」ことや、
「絵を描くこと」や(!)、
「歌うこと」、それらすべては「アート」であり、(手段は)なんだっていい、
要は
人の役に立つことが自分を満たす体験となる、何かを創造することが自分(あなた)を満たす体験となる、
とダフネは私たちに伝えてくれました。
「私たちがまた一年後にここで逢うための ”own work ”を各自やってきて(♪)、来年はここでシェアしよう!」
なんてことを言っていました。
参加したワークショップでは、今ちょうど人生の変容期にある私にとってはたいへんためになり、刺激になった、そんな素晴らしい時間でした。
また、第二部【キールタンコンサート】では受付のお手伝いとともに全員参加の "call & response" で、もれなくみんなで歌を歌いました。ダフネの美しい歌声にのせられて繰り返し歌うみんなの声がひとつになって…キラキラと輝いて、身体に響き渡り、全身に音のシャワーを浴びたような感覚で涙がポロポロこぼれる曲もありました。
音のパワーは、やっぱりすごいです。
豊かな時間を共に過ごせた皆さんに感謝
スタジオを提供してくれたリザ先生、
ダフネ、通訳のはるかさん、
参加してくださった皆々さま、
スタッフとしこさん、
そして私自身。
みんなみんな、ありがとうございました(*´▽`*)
これを活かし、さらに活性化するプラクティス(実践)を、まずは21日間、やってみる、こと。
そこから、
「自分に合うプラクティスなら ⇒ 継続する」
「自分に合わないプラクティスなら ⇒ 手放す」
合ったものを選び、継続し、やがては個々の体現したいもの、かなえたいことを具現化していく
そうして、実生活に活かす、ことがだいじである、とダフネは言っていました。
また、
私たちは
「なんで?yoga をやっているのか?」
‐ どう他者に対して、やさしくあるか? ‐
‐ どう自分に対して、やさしくあるか? ‐
そんな問いかけをしているのを聴いて、(そうだな、私は…)と、
しばし黙考し、感じてみました。また、いわゆる「 yoga 」ではなくとも、
それが「(人のために)美味しい料理を提供する」ことや、
「絵を描くこと」や(!)、
「歌うこと」、それらすべては「アート」であり、(手段は)なんだっていい、
要は
人の役に立つことが自分を満たす体験となる、何かを創造することが自分(あなた)を満たす体験となる、
とダフネは私たちに伝えてくれました。
「私たちがまた一年後にここで逢うための ”own work ”を各自やってきて(♪)、来年はここでシェアしよう!」
なんてことを言っていました。
参加したワークショップでは、今ちょうど人生の変容期にある私にとってはたいへんためになり、刺激になった、そんな素晴らしい時間でした。
また、第二部【キールタンコンサート】では受付のお手伝いとともに全員参加の "call & response" で、もれなくみんなで歌を歌いました。ダフネの美しい歌声にのせられて繰り返し歌うみんなの声がひとつになって…キラキラと輝いて、身体に響き渡り、全身に音のシャワーを浴びたような感覚で涙がポロポロこぼれる曲もありました。
音のパワーは、やっぱりすごいです。
豊かな時間を共に過ごせた皆さんに感謝
スタジオを提供してくれたリザ先生、
ダフネ、通訳のはるかさん、
参加してくださった皆々さま、
スタッフとしこさん、
そして私自身。
湘南ゆるゆるトネリコじかん
いつもありがとうございます
by merosan_tonerico
| 2016-11-22 01:30
| yoga